平和島クアハウスも国際化
1ヶ月くらい平和島クアハウスが改装のため休館していたのですが、その理由が羽田空港国際化対応のためとの話を聞き、国際化とクアハウスに何の関係があるのと思っていました。今回、新装オープンしたので、どのように国際化?されたのか確認しに行ってみました(笑)。そろそろ清潔度に限界を感じていた施設はどのようにリニューアルされたでしょうか?
まずはエンタランス、ウッドを使った和風の入り口に改装されており、看板も新しくなっています。
フロント周辺も以前の場末感漂う内装が全面リニューアルされており、明るい雰囲気です。こんなオサレな黒光りするツボも置いてあります(笑)
以前、人間の角質を食べるドクターフィッシュがいた水槽や岩盤浴があったロビースペースはオサレな和食堂になっていました。
リラックスルームもごらんのように全席プライベートモニターつきのリラックスチェアーになっていました。
そのほか、ロッカーの扉が全部塗りかえられていましたし、サウナルームの木の壁も全部新しくなっていました。案内表示が日本語、英語、韓国語、中国語の多国語表示になっているのがわかり、初めて国際化対応の意味がわかりました。ただ、どのくらい外国人がこのクアハウスに来るんでしょうかねー?
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