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2014年4月に作成された記事

2014年4月27日 (日)

霧の軽井沢 東急ハーベストクラブ旧軽井沢ANEX

恒例の高崎お泊り出張前日の軽井沢泊。東京は小雨が降っていたのですが、軽井沢はご覧のような霧につつまれていました。

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少し小雨も降り出してきたので、外で食事するのを断念、直接、ハーベストに向かいました。

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今回の宿泊はANEX棟でした。アサインされたのは久しぶりに広い洋室のお部屋でした。

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ソファーもゆったりしていて良い感じ・・・

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ベットは一段高いフローリングの上に直接マットレスが置いてあるような形式です。

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ベイシンはシングルですが・・・

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バスルームはご覧のようなゆったり仕様。ただ、温泉に行ってしまったので使いませんでした~

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誰もいないロビーラウンジにはガスの暖炉が灯っていました。

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まだ、軽井沢は肌寒い日が多いので暖炉をつけているんでしょうね。

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ラウンジのゆったりしたソファーで休んだ後は、夕食です。

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今回もバフェレストラン「彩」。

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魚介類のフェアーというメニューのようですが、冷凍物の小さな海老とか貝ばかりで、ちょっとがっかりな内容です。

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次の日は早起きして、アウトレットのこちらのお店でトレーニングウェアーを「大人買い」。お店の規模が以前の3倍くらいに大ききなって、品ぞろえも豊富になっていました。

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高崎に行くために乗った列車は、新型のあさま。北陸新幹線仕様だそうです。

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車内はこんな感じ・・・

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朝・昼食兼用で高崎駅のタカベンのラーメンをいただきました。昔、雑誌にも載ったシンプルラーメンで久しぶりに美味しかったです。

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高崎駅のジムで準備万端、お泊り出張をこなしてきました。

2014年4月21日 (月)

桜満開の関西へ(4) ハイアット・リージェンシー大阪にふたたび

この日は休前日のため、ハイアットリージェンシー大阪のレートも高め・・・
スイートに空きがあったので、どうせ高めの料金を払うならとDIA会員のスイートアップグレードをお願いしました。この特典で案内されるスイートは90m2のリージェンシー・スイートがデフォルトなはずですが・・・

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何と今回はディプロマット・スイート・ツイン(120m2)にアップしてもらえました。2面コーナーが全部窓なので、リビングの解放感が半端ないです(笑)。

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リビングの広さに比べ、ベットルームは至って普通(笑)。
まあ、人間は所詮、寝て一畳、立って半畳で充分ということですね。

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ウェットスペースもデラックス仕様です。

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当然シャワールーム付き。

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バスタブもテレビ付きです。私も妻もスパのサウナが好きなのでここは使いませんでした。

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クローゼットとパウダールームだけで、ビジネスホテルくらいの広さがありました。

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さすがディプロマット・スイートとなると、トイレ洗面所も2か所付きです。

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休前日でしたが、ラウンジも以前のような家族連れ客でわんさか・わんさかという混乱はなく、本来のクラブラウンジの良い雰囲気が保たれていました。ホット・フードもそこそこあって、中年夫婦には夕食はここだけで十分な感じです。

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翌日は、東京に帰ります。南港から伊丹に行くのにNAVIの指示が良くなく、レンタカーの返却が時間ぎりぎりになってしまいました。
空港に着いてみると、一般の荷物預け入れカウンターは大混雑。近くに上級会員用のカウンターが見つからずに一瞬焦りましたが、妻の「2Fの優先搭乗口の脇にあるんじゃない」との言葉で2Fに向かい、優先カウンターを無事発見し、チェックイン。
優先カウンターが使えなかったら搭乗に間に合わなかったでしょう。
空いた時間で、ANAラウンジでお茶を飲む時間ができました。

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搭乗機は帰りもB-772。

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株主優待券が余っているので、伊丹・羽田区間という無駄な区間でプレミアムクラス利用(笑)。

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空港からの帰りはタクシーなのでスパークリングをいただくことができました。個人的には全便GOZENを出してもいいんじゃないかと思ってしまう今日この頃です。

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桜満開の関西へ(3) ハイアット・リージェンシー京都、京料理「かじ」

有馬温泉から中国自動車道、名神高速道と通って京都に着きました。関西は各都市の距離が近いので、上手く高速を使えれば本当に短時間で移動ができます。
先ず、私の出張の仕事をここで済ませました(笑)。

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高野川沿いの桜並木がきれいだったので、近くのショッピングモールに車を止めて川沿の道に降りてみました。

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今日の宿泊先はハイアット・リージェンシー京都。この4月の数日間は半年以上前からずーっと満室状態が続いていました。DIA会員の権利を使えばラックレートで予約できるけど、一泊5万円だし、どうしようかなーと思っていたら、今年になってMy Elite Rate の3万円台で一瞬だけ空室が出ていたのですかさずポチッ!それでも桜の季節の京都はホテル代が高いです

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そんなわけで当然アップもされず、予約通りのツインルーム。

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窓からの景色も京都国立博物館ビューというちょっと微妙なお部屋でした。

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妻と散歩がてら四条河原町まで歩いてみました。
小雨が降ったりする空模様でしたが、きれいな虹を発見!

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鴨川沿いの桜並木もきれいに満開です。

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錦市場を見た後は、予約していた丸太町の和食のお店へタクシーで・・・
ここ数年、京都を訪れた際はいつもお邪魔している、京料理「かじ」さんです。

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リーズナブルなお値段で美味しい和食のコースが味わえます。
盛り付け、彩りがきれいでさすが京都ですね~

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私は鱧が好きなので、夏にでも再訪したいですね。

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木屋町通界隈の夜桜のライトアップです。

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白川南通り。

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有名な丸山公園の枝垂桜です。

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翌朝はハイアットのグリルも満席!

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こんな感じでいただきました。

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電車を乗り継いで、向かった先は京都の桜の名所の一つ、蹴上インクライン」。琵琶湖疎水の落差の有る水路間をつないで船を運んだ鉄道の跡地らしいです。

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文字通り桜並木のトンネルです。

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早朝に訪れると、見物客がほとんどいない写真が撮れるそうです。

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南禅寺の桜は葉桜になっていましたね。

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平安神宮の方に歩いてみました。

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京都市美術館沿いの桜です。

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琵琶湖疏水の両側に満開の桜が咲いています。

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京都国立近代美術館のカフェにオープンテラス席があったので、ランチはここで・・・

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Cafe de 505、手作りパスタのお店だそうです。テラス席はちょっと寒かったのでさすがに暑がりの私もスープ系のパスタをチョイス。

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バスで祇園まで行き、またまた錦市場で買い物をしてしまいました(笑)。

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午後4時までのレートチェックアウトをお願いしたので、ゆっくりと京都の桜を楽しむことができました。
その後は南港のハイアットへ再び移動です。

桜満開の関西へ(2) 東急ハーヴェストクラブ有馬六彩、リストランテ「アルトゥーラ」

私だけ「前乗り」(笑い)で大阪泊、翌日、伊丹空港で妻を出迎えてレンタカーを借りて有馬温泉へと向かいました。
初めて宿泊する東急ハーヴェストクラブの有馬六彩は開業年度も新しく、評判の良い施設です。

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崖沿いに建てられた建物で温泉街の中心に近い方が裏口・・・

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山側の方が正面玄関という位置付けです。

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VIALA棟とハーベスト棟は同じ建物内で区分けされているようです。新しいハーベストはロビーも豪華な感じに作っていますね。古いハーベスト(笑)の会員としてはうらやましい限りです。

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伊豆山と同じようなインフィニティーエッジの庭池が目を引きます。

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こんなセルフラウンジスペースなんかもあってくつろげそう。

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メインテナンスも良いですね。

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バルコニーからは有馬温泉の中心街が一望できます。

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今回の予約はVIALAのツインルームにしました。

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VILA客室なのでセミスイートタイプで広いですが、このツインタイプは景色が今一つ(よそのブログで簡保の宿ビューと言われていた)です。

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まあ、VIALAの方が備品の質感が高いので私的にはOKですけど。

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そうそう、ここのVIALAはお部屋のお風呂が良いんです。

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有馬温泉の「銀泉」が部屋風呂でも楽しめます。さすが日本の三大温泉と評されるだけあって、私にもわかる軟らかい泉質です。

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先ほどの裏口から温泉街に散歩に出かけてみました。

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ホテル内の源泉の入り口みたいですね。

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有馬温泉の名物はこの「炭酸煎餅」

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雰囲気の良い黒壁の町屋風の温泉街を抜けていくと有馬温泉の桜の名所の一つ「善福寺」に出ました。

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ここはライトアップされた夜桜が有名なようです。

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有馬川にかかる赤い欄干の「ねね橋」。

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有馬川沿いの桜がきれいに満開を迎えていました。

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神戸電鉄「有馬温泉駅」。

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この吉高屋さんの枝垂桜もきれいなサクラでした。

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金泉(含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉)の市営共同浴場「金の湯」。

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こちらは銀泉(炭酸泉)の市営共同浴場「銀の湯」。

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ハーベストの大浴場も良い湯でした~

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温泉街にも良さそうなお店はあったのですが・・・

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今回は有馬のハーベストの中のレストランで、かなり評判の高かったこのお店を予約しておきました。

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リストランテ「アルトゥーラ」です。

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関西の有名なイタリアンでセコンドをされていた方がこのお店のシェフだそうです。
有馬温泉の夜景が見えて雰囲気も良い感じ・・・

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見た目からも美味しさが伝わってきますね。

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久しぶりに美味しいイタリアンをコースでいただくことができました。

翌朝はビュッフェの朝食。ここはハーベスト標準レベルでしたね(笑)。

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レンタカーを延長して借りることにして、京都まで移動しました。

桜満開の関西へ(1) ハイアット・リージェンシー大阪

4月初旬に私の出張業務が京都でありましたので、妻と同行して満開の桜を楽しんできました。

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先ずは、私だけ前日から先乗りで大阪に向かいます。
旅の始まりは、いつもモノレール「流通センター駅」(笑)

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ANAラウンジへ。お昼の時間帯でしたのであまり混雑していません。

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今日はプレミアム・クラスが予約してあるので、ラウンジではお茶のみで我慢です。

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搭乗機はB-772。

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プレミアム・クラスGOZEN提供便です。実質的な食事時間は20分程と短かったのですが、急ぎながらも(笑)優雅に雲の上のランチをいただきました。

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空港リムジンバス・ホテルのシャトルバスと順調に乗り継ぎ、ハイアット・リージェンシー大阪に到着しました。
経営が香港の投資会社に変わってから初めての宿泊です。レストランの閉店、クラブラウンジの閉鎖などコストカットの情報を聞いていたのでどんな宿泊になるのかちょっと不安

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クラブフロアーのゲスト専門のレセプションかどうか不明ですが、フロント横のデスクで座ってチェックインの手続きができました。部屋もいつも通りのクラブデラックスにアップしてくれています。

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フロント横のロビーラウンジが、クラブラウンジとして使用できるようになっていました。

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カクテルタイムは提供されるカナッペ類が増えていて好感触。あまり高そうでないスパークリングですが、一応、泡も出ていました。

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朝の食事はカフェでのみの提供になるようです。7時半ごろに行ったら、アジアな団体客の並び列が30mくらい出来ていてドン引きしましたが、先にジムで運動して9時過ぎに再度行ったら、待ちゼロ!
レストランの運用形式は見直す必要があるようですね。

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この日の宿泊レートは1万円以下
この値段で、お酒、おつまみ、朝食、サウナ付き。
以前は夕食にルームサービスを頼んでいたのですが、カクテルタイムのカナッペが豊富になってそれも不要になりました(笑)。
ただ、今後の運営がどうなっていくのか、見守っていく必要がありそうですネ。

2014年4月 2日 (水)

恒例の香港・マカオ ハイアット修行(5) HKG>HND

4泊5日で4 Stay Counts を達成するという香港・マカオ ハイアット修行もいよいよ最終回。
沙田のハイアットのシャトル・バスで九龍駅に着きました。

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出発時間までにはまだ十分過ぎるほどの時間はありますが、早めに空港に行ってキャセイのラウンジでまったりしようと思います。

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エアポート・エキスプレスは上手く使うと便利ですね。あっという間に空港に到着しました。

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出国も「e道」でスムーズ、キャセイのラウンジ「The Wing」に行って久しぶりに本物のシャンパンの味を楽しみましょう。

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ロングバーで PIPER をいただきます。あ~美味しい!やっぱりスパークリングとは違うよな~

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ヌードルバーに行って、坦々麺を食べよっ~と。

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ワンタン麺までいただいてしまいました

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搭乗前の恒例のシャワータイム。天井シャワーの水量が多くて気持ちい~。

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帰りはB-747。俗にいう「ド満席」状態でした。

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シートは新しめの機材ですが・・・

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食事がほとんど手を付けられないほどの不味さ・・・

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キャセイのエコ食はちょっとがっかりでした~。

一人旅だったのでほとんど観光もせず、レストランへ食事も行かないでラウンジ三昧(笑)の5日間でしたが、まあそれなりに海外と繋がっている感が味わえて良かったです。
4月からは妻との二人旅が多くなる予定なので、レストランもあちこちと訪れてみようと思います。多謝!

恒例の香港・マカオ ハイアット修行(4) ハイアットリージェンシ香港・沙田

香港・マカオ ハイアット修行の最後のホテルはハイアットリージェンシ香港・沙田。ここは香港のベッドタウン的な街に立地しており、対岸のマンション群を望む景色がきれいなため個人的には好きなホテルです。かっては宿泊レートも1万円近辺の激安価格だったのですが、香港の物価上昇と円安の影響で、現在は一万円台後半のレート設定になっており、お得感が薄れました。

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今回は「節約修行」も旅のテーマのひとつですから、チムのハイアットからシャトル・バスで沙田に向かいました。タクシーや電車と違ってシャトル・バスでの移動は香港の町の様子が身近に感じることができて、かえって新鮮でした。

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最初にアサインされた部屋は、面積的には広いもののマウンテンビューでがっかりな景色でした。

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この景色ではいくらなんでもと、クラブラウンジのレセプションに行き、普段は余りしたことがないのですが、ルーム・チェンジを依頼しました。1時間くらい待っていてくれれば、ハーバービューの部屋が用意できるからと言われ・・・

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中華レストランの「Sha Tin 18 」で坦々麺みたいなものをいただいて時間つぶしをしていました。この坦々麺は手打ち麺だそうですが、あまり美味しいおソバではなかったですね

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ラウンジで景色を見ながらコーヒーを飲んで待っていると、やっと部屋が準備できたようです。

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クラブフロアのハーバービュー・ルーム。

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ツインベットの部屋で前の部屋より面積的には狭いようです。

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狭めといっても、ウェットスペースにはシャワールームも付いていますので無問題です。

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部屋の窓からの景色はこんな感じ。良い眺めの部屋にしてもらえました。

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チムのハイアットではトレーニングができていなかったので、沙田でカロリー消費をします。

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クラブラウンジでのカクテルタイム。

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カナッペ類の質はあまり高くないのですが、料理の種類が比較的多くて楽しめます。安価なスパークリングでしたが、一応、泡も置いてあって良い感じ・・・

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そうそう、部屋からのきれいな夜景も見に行かないと・・・

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本当にルーム・チェンジしてもらって良かったです。

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翌朝はラウンジ朝食をいただいてから、帰国の準備です。

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いつもならタクシーで空港に直行してしまうのですが、今回はシャトルバスでエアポート・エキスプレスの九龍駅まで行き、そこから空港に向かおうという計画です。

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恒例の香港・マカオ ハイアット修行(3) グランドハイアット・マカオ

香港でホテル・ホッピングをしていても飽きるので(笑)、マカオも1泊入れています。

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上環のフェリーターミナルまでは地下鉄で移動。

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Turbojet は大陸の観光客で大騒ぎ・・・
スーパークラスに逃れました。

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マカオのビル群が見えてきました。マカオに到着です。

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マカオのフェリーターミナルからCity of Dreams のシャトルバスに乗り換えてグランドハイアットへ。

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いかにもマカオですね。

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スイートにはアップされていますが、アサインされたのはクラブタワーではなくて、グランドタワーの方・・・

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まあ、一人旅には十分な広さの部屋なんですが、内装の質がクラブタワーの方が良いんです。

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ネスプレッソも標準装備です。

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ここはウェルカムフルーツも必ず付いていますね。

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グランドタワーは窓からの景色が工事現場ビューです(涙)。

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ランチ代わりにルームサービスでお粥を頼みました。香港に比べるとルームサービスの料金も安く設定されています。        

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クラブタワーの最上階のクラブラウンジに行ってみましょう。

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マカオの建物の全体に言えることですが、一見豪華、よく見るとチープ感がわかってしまう内装です。「カジノホテル」と揶揄される所以ですね。

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ドーム型のスタジアムも建設中でした。

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さすがに3月では寒くてプールに入る人はいないだろうと思ったら、温水プールだそうで、たまに泳いでいる人を見かけました。

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フィットネスセンター。マカオまで来てトレーニングしているのは私ぐらいです(笑)。

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Technogym の上位機種が設置されており、快適にトレーニングできます。

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ここのラウンジの売り物はライブキッチンだそうで、カクテルタイムも朝食時も中華系の料理が多いですが色々と作ってくれます。

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いくらパクチー好きでも入れ過ぎました(笑)。

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帰るときも、フェリーターミナルまでシャトルバス利用です。

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哀愁感が漂うスーパークラスの待合室。

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帰りも上環行です。

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この船中で出たスパゲティーが名古屋の「あんかけスパゲッティ―」風で、見た目より意外に美味!

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チムのハイアットに戻りました。

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