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2015年3月に作成された記事

2015年3月26日 (木)

久しぶりの福岡出張 グランドハイアット福岡・ラウンジ リニューアル

3月中旬に約半年ぶりでの福岡出張がありましたので、リージェンシー ⇒ グランドの恒例の福岡ハイアット修行も敢行してまいりました
半年ぶりに訪れたグランドハイアットだったのですが、ラウンジがリニューアルされていました!

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今回はプレミアムクラスの旅費が経費で出ていました~

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美味しそうな日本酒もあったのですが、ラウンジで飲み過ぎてはと思いガマン、ガマン・・・

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搭乗機の772です。

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プレミアムクラスの食事はこんな感じ。スパークリングの銘柄が変わっていました。食事の内容は今一つですね~ これだと、空港で食事をしてきた方が良いかもしれません。

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今回は博多に明るいうちに着いてしまったので、タクシー代を節約して地下鉄でリージェシーに行ってみました。というか、リージェシーにはジムがないので少しでもカロリーを消費しようという魂胆です(笑)
最近はリクエストをしておいてこの広いデラックスルームをお願いしています。

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この広さがあれば、つらいリージェンシー修行も頑張れるかも・・・(笑)

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ラウンジでシャンパンをいただいた後は、いつものホテル近くの居酒屋さん「魚一番」へ向かいます。

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刺身3種の盛り合わせを頼んだら結構な量。これでお腹が一杯になってしまいました

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一応、串焼きもたべて・・・

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シメは明太雑炊です。

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お腹一杯になって、リージェンシーに帰ります。

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翌朝はラウンジ朝食をいただいて、早めにチェックアウト。

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アーリーチェックインのリマークを入れておいたので、何と10時過ぎなのに部屋に入れました!アジア圏の5☆ホテル級の厚遇です。

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さっそくジムでトレーニング開始、午後からの仕事に備えます。

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仕事後はグランドのラウンジでカクテルタイムを堪能し、シメは文句を言いながらもキャナルシティーの「一蘭」です。

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リニューアル後のラウンジ。ややカジュアルになった感(笑)はありますが、以前の重厚な印象の皮のソファーは大分くたびれていたのでしょうがないですネ。席数が増えたので一人でも気兼ねせずにゆっくり過ごせるようにはなりました。

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朝食の冷奴とチョリソー、明太バゲットは相変わらず健在です。もしかすると開業以来ずっと不動の朝食メニューかもしれません(笑)。

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ハイアットは関西圏のホテル料金が高騰しているので、福岡をうまく使って修行しないといけないようですネ。

2015年3月 9日 (月)

パークハイアット・ドバイ(妻と娘のドバイ旅行)

私の妻が大学生の娘と二人でドバイに行ってきました。私も一緒に行ければ良かったのですが、日程を合わせて休みを取ることができず、二人だけの旅行になりました。イスラム国の日本人人質殺害事件が起きて間もない時期だったので、いくら「世界一安全な街ドバイ」でも、妻は相当気を遣っていたようです。結果的には、心配していたタクシーを含めて安全上の問題は全くなく、無事に旅行を終えることができました。
妻のiPhoneで撮影した写真なので、画質が少し悪い写真もあるのですが、ドバイの雰囲気だけは感じられかと思い載せておきます。撮影場所など、妻からの又聞きの説明ですので、細かいところで違っていましたらご容赦を・・・

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キャリアーはカタール航空(QR)にしました。エミレーツとどっちにするかで悩んでいたようですが、乗り継ぎの不便さよりも、ワンワールドのステータス(妻も一応、JGCなので)とマイル加算の方を優先したかったようです。以前にも何度か不測の事態があった時に、ステータスホルダーであったために事なきを得たことがありましたので、その経験からの選択だと思います。
結果的にはQRの羽田ードーハ便はB787の新しい機材で、、CAのサービスも良好、乗り継ぎもあわただしかったものの問題なし、復路便は空席が多かったので娘共々、初めてエコノミーフラットを体験できた、など好印象な点が多かったったようです。

ホテルはパークハイアットを予約しておきました。ハイアットはドバイにはパークのほかに、グランド、リージェンシー、ハイアットプレイスの4ブランドを展開しているようですが、娘にとっては久しぶりの海外旅行だったので、私のスイートアップグレードの特典を使ってパークのスイートの予約をしておきました。

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空港からのタクシーは、ドライバーが女性で女性客専用というふれ込みのピンクタクシーに乗ったら、パークハイアットのホテルのエンタランスがわからずに迷ってしまい、かえってタクシー代が重んでしまったらしいです

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パークハイアットはドバイクリークのヨットハーバに面しているようです。

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アーリーチェックインの希望を入れていたのにもかかわらず、部屋に入れるまでかなり時間がかかったそうです。カフェでお茶の提供を受けたり、他の部屋で待ったりしたそうですが、パークハイアットとしては期待も大きい分、ちょっとガッカリだったとのこと・・・

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部屋は一応、最上階のパーク・スイートがアサインしてくれました。

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部屋の中はこんな感じ・・・

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ドバイだからと金ピカのデザインでなくて、さり気なくアラビアンな感じがパークハイアットらしくて好感が持てますネ。

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バスルームも良い感じです。

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デッキチェア付きの部屋もあるようですが、この部屋のベランダは狭いタイプでしょうか。

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私の妻的にアートな感じをねらったのかも(笑)

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あまり出歩かなかったようですが、「ドバイモール」「ブルジュ・ハリファ」には行ってみたらしいです。

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ドバイモールの水族館。

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ブルジュ・ハリファは世界一の高層ビルですが、訪れた当日はサンド・ストームが強かった日のようで景色が霞んでいますね。

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パーム・ジュメイラにも行ったみたいでアトランティス・パームの写真もありました(笑)。

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パークハイアットのエッグ・ベネディクト。味は普通だそうです

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ホテルのプール・エーリアはあまり人がいなくて空いていたらしいです。

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円安で買い物もあまりできなかったようで、リピはなさそうとのことでした(笑)。

2015年3月 4日 (水)

流氷を見に網走へ行く 北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート(2)

ほぼホワイト・アウト

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「北天の丘」の朝食は、このブッフェレストラン「Cota」でいただきます。

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これが名物の「自分で作るお味噌汁」の具。ワタリガニ、アサリ、イカダンゴなどの具がありました。初めは期待していなかったのですが、意外に(失礼!)美味しくてハマりました(笑)。

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朝カレーなどもあったようです。

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で、いただいた朝食はこんな感じ。「自分で作るお味噌汁」以外は、イマイチだったかも・・・
定山渓の「森の謌」で食べたイクラ丼が懐かしい(笑)。

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この日は朝から雪が強くなってきて、流氷船「オーロラ」が出港できるか微妙な雰囲気。取り敢えず、ホテルのシャトルバスで博物館「網走監獄」へ行ってみます。

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「博物館 網走監獄は、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している歴史野外博物館」だそーです。
実際、かなり広大なスペースの施設で、最初はべタな観光施設だったらイヤだなとか思っていたのですが、結構楽しめました

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ここは結構有名な受刑囚の浴場を再現構築した施設。刺青や受刑者が筋肉質なのが妙にリアルです。

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五翼放射状舎房。少人数で監視しやすいように5棟の収容所を放射状に配置しているそうです。

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そのうちの第四舎はちょっと小奇麗かなっと思ってみてみると・・・

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エグゼクティブ・フロア(独居房)でした~(笑)

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ラウンジ・アクセスは付いていないようですが、独居房は雑居房よりちょっとキレイな感じです。

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なぜ網走に刑務所が作られたのかが展示物を見てわかりました。
北海道開拓の労働力供給のためだったんですね。
受刑者を労働力として使うという考え方はすでに戦前には改められ、もちろん現在では更生施設との位置づけとのことです。

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何かと思って見てみると・・・

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網走刑務所版のプリクラのようです。

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現在の雑居房のモデルハウス?

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こちら独居房。ホームレス状態より快適かも(笑)・・・

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屋外の施設を見学してみて初めて、スノトレ(ノースフェースのヌプシ)を軽井沢のアウトレットで買って履いてきたのが正解だったと思いました(笑)。

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ネットで流氷船「オーロラ」の運行状況を確認してみると、残念! 悪天候で欠航が決定してしまったようです。

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この頃から、明日(帰京日)がかなり悪天候になるらしいというニュースが入ってきました。明日、飛行機が飛べるかな?という不安を抱きつつ、オーロラ乗船場の道の駅に路線バスで向かいました。
来たぞ「オーロラ」!
半年前から計画を立てていたのに残念です

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こちらオーロラ2号。

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幻の乗船のりば。

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網走港の外側には遠く流氷が遠く見えていました。
恐らくリピはないと思うので、これが生涯最後に見た流氷になるのでしょうネ(笑).

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お昼ご飯は、道の駅の前のこちらのお蕎麦屋さんで・・・

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一番人気?のスープカレーそば。十割そばのようですが、味は普通・・・

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ホテルに戻り、2日目の夕食はブッフェでいただきました。

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お刺身。

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ステーキも・・・

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鶴雅のビュッフェの良いところは、アルコールのフリードリンクが格安というところ!時間は60分と短いのですが、ワインやカクテルも飲めて1200円という安さです。おまけに終了間際には2杯ぐらいまとめて持ってきてくれます

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取り立てて高級な食材を使った料理ではないのですが、北海道の味覚を十分楽しめます。

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鶴雅名物「自分で作るピザ」
これも「森の謌」の方がピザ専用窯を持っているので美味しかったようです・・・

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そんなこんなしているうちにも雪はドンドン降り続けて、部屋のベランダの雪も窓ガラスの近くにまで迫ってきました。

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明け方には雪はますます積もっていました。実はこの頃に、予約していた羽田行きのJAL便が欠航になってしまうかも知れなかったので、バックアップの意味で網走・札幌間の高速バスと、千歳発羽田行便をネットで検索・予約し始めていました。

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さて、帰京予定日の朝を迎えました。予約をしていたJALの羽田行の前便に折り返す機材は羽田を一応条件付きで飛び立ったようですし、搭乗予定の便もいまだ天候調査中のままで欠航にはなっていませんでしたが、早朝のホテル前のこの猛吹雪の景色を見て妻に決断を話しました。

「きっと予約していた女満別発の便は欠航になるだろうから、バスで札幌まで行き、千歳から羽田行きの便に乗ろう!

ホテルの人の「これから雪が多くなりそうなので、午後便が女満別から飛べるかどうかは微妙なところ。悪天候の時でも最後まで動くのはバスです。」とのアドバイスはありましたが、予約していた便が予定通り飛べば、余分なお金を使ってわざわざ無駄な行程で帰ることになります。リスク込みの自己責任の決断です。ただ、女満別発の便が欠航になってしまっても今日中に札幌まで行っていれば、翌日のANAの第1便は押さえていましたので、翌日の朝9時過ぎには羽田に戻れるとの計算もありました。

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朝食後、ホテルをチェック・アウト。タクシーで網走のバス・ターミナルに向かいます。網走市内の天候は意外と穏やかな感じ・・・

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早とちりの決断だったかなと一瞬思ったのですが、もう引き返せませんし、バスもネットで予約できたほぼ最後の座席です。この便以降のバスでは、札幌到着が遅くなってしまい、新千歳空港まで本日中はJRでは乗り継げません。

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このドリーミントオホーツク号は約6時間かけて札幌に向かいます。
バス自体はトイレ付きの車体で、横3列並びのシートはリクライニングの角度も深くて、比較的快適な座席でした。

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雪一色の網走川。

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網走湖に近づいてくると文字通り「ホワイト・アウト」状態に近くなってきます。

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女満別空港近くで道路の除雪のため、バスが1時間停車
バスでもダメなのかかと思いましたが、一度動き出したら、その後は停車なし。

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バスの中でJALの発着情報を見てみると、女満別で折り返して私たちの搭乗予定便になる機材のB767が羽田を出発したことを確認。やっぱり機体が767で大きいからこんなすごい雪でも飛べるのかなと思ってちょっとがっかり・・・

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ところが雪一色の層雲峡を過ぎたあたりで、B767が女満別空港に悪天候のため着陸できず、羽田に引き返したことを確認しました。結果論になりますが、私がバスで網走・札幌間の北海道横断をしようと決断したことが正解だったようです。

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その後もバスの中で、ANAとJALの予約を何度も入れたり落としたりして、羽田行きの予約を手配していました。もし札幌に宿泊しなければならなくなった時のためにと、札幌のホテルの空き情報のチェックもしていました。
幸いにもバスの方は比較的順調に走行可能で、札幌駅前のバスターミナルには予定の時間に約1時間遅れで到着することができました。
ここ1-2年で何度か札幌は訪れていたので、札幌駅内の移動もスムースにでき、新千歳空港行きの快速「エアポート」のUシートに無事座れました。

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ところが、ここからがまた苦闘の始まりとは・・・
この日は新千歳空港だけでなく、羽田空港も悪天候でかなりダイヤが乱れていて、搭乗を予定していた20時新千歳発のJAL便の機材が羽田を19時を過ぎても飛び立てず、ANAの新千歳発の最終便(成田から来るB738)の方が先に成田を離陸できたのを確認できたため、そのANA便に予約を変更しました。
ところがそのB738 も新千歳空港に着陸はできたものの、機材が小さいためかゲートに1時間かかって到着。実際に搭乗できたのは23時過ぎで、羽田への到着は深夜の1時過ぎになってしまいました。(それでも予約していたJAL便より45分早く羽田着!)
その後のタクシー待ちの長蛇の列も、タクシー会社の予約センターへの直接電話という機転で回避でき、午後2時過ぎに無事帰宅することができました。

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振り返ってみると、ひとつでもミスれば翌日の仕事に間に合わなくなってしまうというギリギリの判断の連続でした。東京に帰ってもあまりにも過酷な体験だったため、数日間はちょっとした放心状態でした
トラブルも旅の醍醐味と思って個人旅行を続けていますが、今回はちょっと疲れましたね(笑)。

流氷を見に網走へ行く 北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート(1)

2月中旬にかねてから興味のあった流氷見学のため、網走に行ってきました。もちろん私一押しの北海道のホテルチェーン「鶴雅リゾート」のホテル「北天の丘」があったことも理由の一つです。
網走などの道東地区は冬は猛吹雪で有名なところ・・・、私たちの旅はどうだったでしょうか?

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取り敢えずは、車で羽田空港まで。今回は時間帯の良かったJALで予約しています。

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ラウンジに行く前にお昼ご飯を食べようとゲート前をふらふら歩いていると、お蕎麦屋さんを見つけてしまいました。本格的な日本そばのお店のようです。

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私が頼んだのは天ざる。お蕎麦は美味しいのですが、量が少なめで(これで大盛!)、値段も高め。リピするかどうかは微妙なところです。

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ラウンジでちょこっと休憩、本日の女満別空港(スリーレターコードはMMB)行きの便は、久しぶりのバス搭乗のようですので早めに搭乗ゲートに向かいます。

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羽田でタラップ搭乗は久しぶりかも・・・

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クラスJの1Aと1C(俗に言うアホの1番)は快適であっという間に女満別空港に到着です。

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網走行きのリムジンバスに乗り込みます。

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Google Map で見るとこんなところ・・・

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網走湖畔の「呼人」という停留所で下車して、鶴雅のシャトルバスに迎えに来てもらいました。

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ホテルの周りは結構、雪が積もっています。

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「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」に到着です。

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レセプションロビーでチェック・インの手続きを行います。

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本日から2泊、全室に露天風呂と専用庭付の特別フロア「古の座」を予約しておきました。鶴雅のホテルの本当の良さを体験したいのであれば、通常の客室ではなくて露天風呂風呂付きのデラックスタイプの部屋に宿泊するのがお勧めです。
「古の座フロアー」専用入り口。

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専用玄関。

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各部屋専用のシューズ・ロッカーまであるのは、ちょっとやりすぎかも(笑)。

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部屋まではこの回廊を通って行きます。東京のパークハイアットのライブラリーのような空間演出ですね。

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各部屋の外の廊下にもこんなシッティング・スペースが作ってあって贅沢な作りです。

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さあ、お部屋に入ってみましょう。私たちのアサインされた部屋はドアを開けて右にトイレ、左側に寝室が配置されていました。正面はリビングです。

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リビングから、入り口方向を見たところ。

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寝室はフローリングにマットレスが直置きされているタイプ。

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リビングは和室スペースの奥にマッサージチェアの置かれたソファースペースが配置されています。

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ベランダはこんな感じで雪が吹き込んできて積もっています。左側は露天風呂です。

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ソファースペースにはマランツ製のCDプレーヤーが壁掛けしてあって、ヒーリング系のCDも数枚おかれています。
ハイアットのホテルであればB&Oが置かれるところです(笑)。

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このマッサージチェアーも機能が豊富なタイプで快適でした。

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ウェットスペース。

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シャワールームを抜けて・・・

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露天風呂に入れます。チラチラと降る雪を眺めながら入る露天風呂は最高の気分 日本の端まで来て訪れたかいがありました。

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館内着はアイヌの民族衣装風とのことで、妻と二人で着てちょっとしたコスプレ気分(笑)。

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そのほかの施設も見てみましょう。

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大浴場の入り口。

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雪が結構積もっています。

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こんなリラックススペースで風呂上りにうたた寝したら気持ちが良いでしょうね。

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大浴場の中は写真が撮れなかったのですが、ほかの施設に比べると普通って感じでしょうか。岩盤浴があって、好きなだけ入れるのは良かったです。

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1日目の夕食は、古の座フロア専用のレストラン「灯々」で和食のコースをいただきました。個室を用意してくれます。

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北海道の地のものを使った料理が並んでいます。

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ドリンクはなんとシャンパンの「マム」がこの安さ!!
この値段だったらボトルで頼んでマムで通した方が良かったかも知れません(笑)

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美味しい料理の数々・・・

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京風の和食も良いでが、こんな地方の地場のものを使った和食の方が私的には好みかもしれません。
デザートのアイスは、妻がお代わりがほしいと思ったほどの美味しさだったそうです

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このホテルにはそのほかに世界の椅子を集めたスペースや・・・

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こんなライブラリースペースなどもあって、さすがの鶴雅リゾート、館内施設も盛りだくさんで飽きません。

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怒涛?の2日目へと続く・・・

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